結婚生活に疲れた3つの理由|離婚する前にチェックしたい7つの項目とアドバイス

「これからふたりで幸せな家庭を築くぞ!」と意気込んでみたものの、実際に結婚生活を始めてみて失望する人は多いもの。結婚生活に疲れてしまい、果ては「離婚」の2文字まで頭をよぎる始末…あなたはなぜ疲れてしまったのでしょうか?本記事ではその理由とアドバイスをお送りします。

「結婚生活に疲れた人」は意外と多い?


あこがれの結婚式をあげ、いざ結婚生活に突入。「さあ、これからふたりで幸せな家庭を築くぞ!」と意気込んでみたものの、実際に結婚生活を始めてみて失望する人は多いもの。

結婚生活に疲れてしまい、果ては「離婚」の2文字まで頭をよぎる始末。

でも、待ってください!その前にできることがあるはず!

今回は、そんなあなたに「結婚生活に疲れた3つの理由」と「離婚する前にチェックしたい7つの項目」をお伝えしたいと思います。

結婚生活に疲れた人の3つの理由

1.理想と現実のギャップに疲れ果ててしまった


恋人時代には「結婚すれば、自分も白馬の王子様と素敵なお姫様のように幸せに暮らせる!」などと想像していたのに、現実には全然違っていたという人は多いはず。

理想と現実のギャップに打ちのめされてしまい、疲れ果ててしまうのです。

たとえば、夫が家事や育児を全然手伝ってくれない。お風呂やトイレの掃除は全部妻がやっていて、ゴミ捨てすらやってくれないなどなど。

あるいは逆に、夫が妻に不満を持つ場合もあります。妻は子供にかかりきりで自分の相手を全然してくれなくなった。PTAや学校行事で家事をおろそかにするといった感じで。

ひとつひとつはこまかいことでも、積もり積もれば非常に大きくなります。当然、ストレスも溜まっていくでしょう。いずれ爆発する時も来るかもしれません。

2.体の相性がよくなかった


実は重要なのが体の相性です。結婚する前にふたりであまりセックスを経験していないと、こういうことが起こります。

もちろん一番大切なのは精神的に波長が合うかどうかです。心の相性は非常に大切。けれども、セックスの相性も重要な要素のひとつとなってきます。

また、恋人時代には頻繁に体を重ね合っていたのに、結婚してからはご無沙汰という夫婦も多いもの。

結婚すると想像以上に忙しく、心のゆとりも失ってしまいがち。夫婦のどちらかが積極的にお誘いをかけても、もう片方にその気がなければ夜の営みは成立しません。

セックスレスの期間が長くなると、どちらか(もしくは両方)が不倫に走る可能性も格段に上がってしまいます。

3.お金の問題が生じた


やはり重要なのがこれ!お金の問題!

結婚に愛や理想は必要ですが、それだけでは結婚生活は成り立ちません。現実の問題が壁となり、立ちはだかってくるのですから。

生活費の他に「マイホームの購入資金」「保険」「教育費の積立」など、結婚すると何かとお金がかかります。どうしても結婚前よりも使えるお金の額は減ってしまうものです。

特に男性は不満がたまりがち。毎月のおこづかい2~3万円、中には1万円以下という人も。独身時代に比べて格段に使える額が減ります。子供がいれば、なおさらです。

お金の問題が精神的な負担になって、結婚生活に疲れてしまう人は多いのもまた事実。決してないがしろにはできません。

共働きの夫婦は結婚生活に疲れがち?

妻が専業主婦、あるいは夫が主夫をやっている家庭に比べて、夫婦共働きの家庭は結婚生活に疲れがちという話は、よく耳にするはず。

では、なぜそうなるのか?その理由や要因などを探っていきましょう。

夫が仕事人間だった


よくあるのがこのパターン「夫が仕事人間だった」です。

結婚するまでは「なんて仕事熱心な人なんでしょう!」と感心していたかもしれませんが、いざ結婚してみると仕事熱心な性格が逆にネックに感じられてしまうのです。

家に帰ってくる時間が深夜近くになってしまったり、休日出勤も当たり前。もちろん家族サービスは全然ありません。

「休みの日くらいは動物園や近所のショッピングモールに一緒にお出かけしたいのに」という家族の思いはどこへやら。今日も会社に身を捧げる人生。

せめて妻がずっと家庭にかかりきりならばよいのですが、妻の方も働きに出ていると、夫婦ともにゆとりがなくなりケンカの回数や時間も増えます。

子供が生まれてからはさらにひどくなるでしょう。家事に育児に仕事にでは、誰でもオーバーワークになってしまいます。

そうして、お互いに疲れが溜まっていくのです。

妻が仕事に忙殺されて、家事をしてくれない


夫が仕事と家庭両方に力を注いでくれても、妻の方が仕事に忙殺されてそこまでできないこともあります。

主婦がやらなければならない家事の量というのは、結婚前に多くの人が考えているよりもはるかに多いもの。

買い物・料理・掃除・洗濯。ここに親戚づきあい、公共料金支払いや保険などの各種手続きまで加わってきます。

相手のご両親と接するだけでも気を使うでしょう。場合によっては、会社の上司や同僚を家に招くことまであります。さらに赤ちゃんができると、妊娠・出産・授乳・育児など目が回るほど忙しくなってきます。

これらを働きながらできるでしょうか?

いくら産休や育児休暇があるとしても、期間はそれほど長いものではありません。夫婦共働きで家事までこなすのには無理があります。どうしても疲れが溜まってしまうのです。

時間も心のゆとりもなくなれば、セックスレスに陥りがち。そうなれば、ますます夫婦の間は冷めきってしまうという悪循環に陥ってしまうでしょう。

20代女性
家事を全くしない夫にイライラ
毎日汗水垂らして働いてくれている旦那には感謝しています。しかし、家のことは全くしてくれないことについては不満があります。旦那が休みで、私が家に1日いなかった日には、朝私が干した洗濯物は干しっぱなし、昼食で使ったであろう食器も洗っていませんでした。せめて自分のことくらいは自分でしてほしいと本当にイライラしました。やってもらって当たり前だと思い込んでいるところがダメだと思います。

結婚生活の疲れから不倫・離婚に発展することも


ここまで見てきたような不満や疲れが溜まってしまうと、どうしても家庭外の人に助けを求めがちになってしまいます。

もちろん人に助けを求めたり不満をもらすこと自体は構いません。むしろ、ストレス解消のためにも積極的に行っていくべきです。

ただし、それが親や同性の友人ならばよいのですが、職場の上司や同僚など年齢の近い異性であったらどうでしょう?

やはり、ふとした瞬間に心を許してしまいがち。

たとえば、家庭の不満をもらした時に、やさしい言葉をかけられて心ほだされてしまったり。そのまま体まで許してしまうかもしれません。

また、近くにいるとどうしても嫌な部分まで見えてしまうもの。結婚すると、次々に夫や妻の欠点が目につくようになってきます。

それに対して、遠くにいる人の方は理想的に見えます。外でたまにしか会わないような人は、欠点ではなく長所ばかりに目が行って魅力的に思えるものです。

そうなると、やはり不倫関係に陥りやすく、場合によっては離婚騒動にまで発展してしまいます。

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結婚生活が疲れたあなたに3つのアドバイス

1.ひとりの時間を作ってみよう!


結婚生活に疲れた時には、ひとりの時間を作ってみましょう。

喫茶店でゆっくり休むなど、ひとりで考える時間を持つことで、頭がリセットされて再び仕事や家事や育児に専念できるようになります。

また、嫌な部分ばかりが見えていた妻や夫にもよい部分があったことを思い出せるでしょう。

どうしても外でひとりになる時間が作れないようであれば、せめて家の中で考え事をしたり本を読んだりする時間を設けましょう。それだけでもだいぶ気持ちが違ってくるはずです。

2.趣味を作ってみよう!


新しく趣味を作り、それに没頭するのもいいでしょう。趣味自体も心を癒してくれますし、そこでの新しい出会いが新鮮な空気を心に吹き込んでくれます。

結婚したからといって、なにも全ての時間を家族に注ぐ必要はないのです。あなたはひとりの妻や夫や親である前にひとりの人間でもあります。もっと自分を大切にしましょう。

もちろん、趣味に時間をさきすぎるとそれはそれで問題になります。ほどほどにしておきましょう。

20代女性
ゲームに熱中することで旦那にイライラしなくなった
結婚当初、旦那が家事を手伝わないことに腹が立ち、毎日イライラしていました。妊娠中ということもあってなかなか家から出ることができなかったので、家の中でゲームをするようになりました。すると、旦那が仕事をしている間に自分はゲームをするという状況に少し罪悪感を感じるようになりました。旦那がどんなにだらだらしていても、あまりイライラしなくなりました。

3.なんでも話せる人を作ってみよう!


同性の友人や、年の離れた人生の先輩など、なんでも話せる人を作ってみましょう。

きっと、同じような不満や悩みを持っていたり、うまい解決策を知っているはず。ただ単にグチを聞いてもらうだけでも大きな効果があります。問題というのは、言葉にして吐き出した瞬間に解決することも多いのです。

また、身近に話をすることのできる人がいない場合は、インターネット上で見知らぬ誰かに相談するのもよいでしょう。

インターネットには、マッチングアプリなどの友達や知り合いを作る便利なサービスもたくさんあります。

40代男性
ネットでの交流で救われた面も
子どもが増えてから、パートナーとはあまりお互いに干渉しなくなりました。それでも毎日顔を合わせますし、だんだんと相手の欠点が無視出来なくなるんです。仕事と家庭の往復だけになっていると、次第に追いつめられるように息苦しくなってきました。そんな中で、ある小説投稿サイトへ登録して、投稿やコメントなどの書き込みを始めました。そこでの会ったことのない人とのやり取りが、やがてTwitterにも広がりました。思いもかけない視点での会話があったり、オフ会で出かけてみたりと、今まで知らなかった世界が開けて、自分自身もなんだか広がった気がします。今はパートナーに対する感情も見直すことが出来て、お互い良い意味で距離を取ることが出来ています。

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相手からのモラハラには離婚も検討して


モラハラとは、モラルハラスメントのこと。言葉の暴力。あるいは態度で示すイジメです。いずれにしても、殴る蹴るなどの物理的な暴力を伴わない攻撃のことをいいます。

たとえば、常にスマホをチェックされる。スケジュールを完全に管理されるなどがそれにあたります。いくら夫婦とはいえ、なんでもかんでも干渉されてはたまったものではありません。

また、常に怒っている。やることなすこと全てに文句をつけてくるようになるなど、精神的に相手を追い詰めるような行為はモラハラにあたることがあります。

モラハラを行っている人・モラハラを受けている人ともに本人に自覚がない場合も多いので気をつけましょう。

安易に別れ話を切り出す必要はありませんが、あまりにもモラハラがひどい場合には離婚を検討するのもひとつの手です。

「なんで結婚したんだろう」を思い出して!


決して安易な離婚は推奨しません。むしろ、愛するあの人と初めて出会った頃のことを思い出して、もう1度やり直してみることをおすすめします。

結婚するには結婚するなりの理由があったはずです。「なんで結婚したんだろう」と思い出してみましょう。きっと、その美しい思い出があなた方ふたりの関係を修復してくれるはず。

特にお子さんがいる場合にはなおさらです。お子さんの未来のことも考えてあげてください。

今どき離婚は珍しいことではありませんが、それでも片親であることを不憫に思うかもしれませんし、学校でいじめられてしまう可能性もあります。そのことをちゃんと考えてあげましょう。

そこまでしても「こんなはずじゃなかった!」と思うなら、離婚を検討するのもひとつの手です。あなたの人生はあなただけのもの。どのような決断をくだそうとも自由なのですから。

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